うちの息子とボクたちが
卓球にのめり込みだした頃・・・
一番に立ちはだかったのは
「小学校の友達?」との関係でした。
おそらく卓球にかかわらず
クラブチームでスポーツを
志す子供を持つその家族に
多かれ少なかれでてくる悩みだと思われます。
思い起こせば僕たちの子供の頃に毎日、学習塾や
お勉強でいっしょに遊べない子を
「がり勉くん」
そしておうちのひとを
「教育ママゴン」
って変わったふうに思ったりしたもの・・・。
スポーツだって同じで、誘っても遊べない子は
ちょっと変わった子扱いされます。
もちろんウチでも悩みましたっ!
だから一番にこの話題です・・・。
もし子供さんをなにかを
「頑張る子」にと考えたご家族は
覚悟して心の準備と前もって対策を
用意しておいてくださいね。
ウチではボクたちの
その悩みを解決・・・ってか
少しずつ感じなくしてくれたのは
同じ卓球を頑張る「ライバル選手たち」と
地元小学校でいっしょに卓球を始めた
「友達」たちでした。
それはボクたち親も同じでライバル選手の
ご家族や地元選手のご家庭と情報交換や
相談・・・グチってましたっ( ̄▽ ̄)
子供の方は・・・
まぁ見守っているうち
その「小学校の友達?」たちも
頑張ってることをなにげに認めてか
興味を持ってか近づいてきたみたいですねぃ・・・。
ということで息子は息子で
今では三重県の卓球大会は
まるで同窓会のようですよ✨
ボクたち家族もいまだに
ライバル選手のおうち・・・
地元の選手のおうちとはいいお付き合いを
させていただいてます。
ありがたいことです!!
次のお話はご家族のお仕事との両立で・・・
そっちのほうが大きな問題でした!